コピー機・複合機の導入を
リースでお考えの皆さまへ
リース契約は初期費用も削減でき、
経費で処理できることが喜ばれています!
リース契約は毎月のランニングコストとして経費で処理できることが強みの一つ。
購入資金を調達して導入するより、その設備資金をもっと別の事業や投資したい事に回すことも。
リース契約の場合、与信審査約2~6営業日ですので、スムーズなコピー機・複合機の導入が可能です。
また、事務処理業務の負担も軽減できますので、OA機器導入の場合にはリース契約が買取よりも一般的です。
リース契約の仕組み
コピー機・複合機をお客様に代わってリース会社が購入。
定められた一定期間にわたりリース料を受ける事を条件とし、コピー機・複合機を賃借することです。
コピー機・複合機だけでなく、ビジネスフォンやセキュリティ商材など、オフィス機器に関する物件にもリース契約はご利用いただけます。
お客様はリース会社へ月々のリース料金を支払いながらコピー機・複合機を借りる契約となっています。
リース契約には動産保険が適用され、火災・盗難等により物件の破損があった場合でも保険適用にて、修理や新しい機器への変更が可能となっています。
リース契約のメリット・デメリット
リース契約のメリット
- 初期費用が削減でき少ない経費で導入も。
- 経費で処理でき、事務処理も簡単に。
- 月々の支払いが一定額で安定。
- 経費扱いで損金処理も可能に。
- 動産保険が適用されます。
- 途中でも機種の切り替えも行えます。
リース契約のデメリット
- 途中解約ができないのでご注意を!
- 所有権はリース会社にあります。
コピー機・複合機を購入する場合、初期費用として多額の投資が必要となります。
リース契約なら、初期費用を掛けずに、毎月のリース料金を経費として処理できます。
事務処理もランニングコストとして把握でき、事務担当の方も安心して経費処理ができます。